FXは損失が拡大しすぎないようにロスカットがある

FXは投資手段の一つであり、投資は自己責任であるが故に上手く行けばお金を得る事が出来ますが、それと同時にリスクもあって取引に失敗してしまうと資産を失ってしまう可能性もあります。

それ故に万が一の場合の事を考えると怖くてFXを始めるのが不安であるという人もいますが、FXではそうした心配をする人のためにロスカットがあります。



ロスカットというのはある一定以上の損失が出た場合にそれ以上損失が拡大する事が無いように強制決済をする仕組みの事です。


例えば、証拠金維持率が20%を下回った場合にロスカットが発動するようになっているとし、証拠金として10万円を預けていたとします。

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そして取引を開始したものの相場が予想に反する動きをしたために損失が膨らんでしまい、決済をすると証拠金が2万円を下回ってしまう状態になった場合、ロスカットによって強制的に決済が行われてそれ以上の損失を防ぐ役割があります。



ロスカットが発動すると強制決済が行われるために、もう少し待てば相場の流れが変わって損失を減らす事が出来るという場合でも強制的に取引を終わらせてしまうというデメリットもあります。

ただ、損切りが出来ずに証拠金以上の損失を出してしまうというリスクを減らす事が出来るので、デメリットよりもメリットの方が大きいです。
ロスカットが発動する前に取引を見直すべきではあるのですが、ロスカットが設定されていれば預けた証拠金以上の損失が出てしまうリスクを最小限に抑えられるので、取引におけるリスクを過剰に心配しなくて済みます。